日程 -----
18:05 成田発 → 22:40 ホーチミン着 BI SAIGON HOTEL
市内探索 LELE2 HOTEL
メコンデルタ 2DAYSツアー(シンカフェ) HAU GIANG "B" HOTEL
(カントー)
クチトンネル(シンカフェ)・市内探索23:20 ホ−チミン発 LELE HOTEL
11/6
7:05 成田着  


  1日目 成田からサイゴンへ

成田空港あいにくの雨・・・。
成田空港(写真左)には3時間前に到着した。
チェックイン、両替を早々に済ませベンチで一息つく。平日というのに空港内は人で溢れている。
私たちを乗せたボーイング767全日空93便は定刻の18時05分雨の滑走路を滑るように離陸した。雨のフライトはいつもより緊張する。
となりの席にはベトナム人の男の子が座っている。私が入国カードの記入を終えると「ペン貸して」(ベトナム語)で言われたので、私の旅グッズ「三色ボールペン」を渡すと、とても驚いていた。タンソンニャット空港使い方が解らないみたいなので得意げに日本語で教えてあげた(彼はまったく英語がダメみたい)。その後、サイドテーブルの使い方、夕食時の「おそば」の食べ方などいろいろ教えてあげた。
6時間後、無事ホーチミン「タンソンニャット空港」に到着。ゲートに立つとムワっと南国の匂いがする。
「はーい!」挨拶をしてもイミグレの係員はニコリともしない。社会主義国家だからか・・・(主観)それとも真面目なのか。
入国ゲートはお出迎えの人たちでごった返している。 私のネームプレートを持った「BI SAIGON HOTEL」のトランさん発見。今回は深夜着ということもあり初日のみ予約していたのだ。TAXIに乗り込み夜のサイゴンを走り抜ける。バイクだらけ、危険度99.9%!事故らないのが不思議。
BI SAIGON HOTEL 20分程走っただろうか、TAXIは細い路地の一角に入り小奇麗なホテルの前で止まった。 BI SAIGON HOTELだ。 案内されたのは2Fの部屋 。とても広く清潔で申し分ない。TVからはMTVの映像が流れている。
時刻は既に12時をまわっている。シャワーを浴びて今夜は眠る事にした。


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  2日目 Part.1<シンカフェとホテル探し>
シンカフェ6:30起床、いい天気だ。チェックアウトが12時なのでそれまでに今晩のHOTEL探し&明日からのツアー予約に行こうと身支度をしてデタム通り目指して出かける。ここデタム通りはバックパッカ−御用達の通り。安宿やツーリストカフェなどが軒を連ねている。ツアーの出発時間と重なってかカフェの前は人でいっぱい。その中でも群を抜いて猿山状態になっているのが「シン・カフェ」だ。
「カントー」の街に行きたかったのでシン・カフェの「2Days メコンツアー」に申し込んだ。一人部屋を希望したので5US$アップの20US$。それでも安い。 白人の方が多いので残念ながらガイドは英語。英語が苦手な私には少し辛いが、行きたかったカントーにベトナムコーヒーとフランスパンこんなに安く行けるのだから文句は言うまい。 続いてHOTEL探し。各々HOTELの前にはバイクにまたがった兄さんたちが「オネェサン、ドコイクノ?」「オッハー」←古い!としきりに声をかけてくるのでHOTELもオチオチ探してられない。一旦BI SAIGON HOTELに戻って一人ミーティングする事にした。
1階のカフェで5000ドン(42円)の朝食(フランスパン・オムレツ・ベトナムコーヒー)をオーダーする。10歳くらいの男の子が料理を運んでくれる。「これがベトナムコーヒーか・・・」アルミのフィルターでコーヒーを落とす。う〜ん、乳臭いコーヒーだが超おいしい。
※ベトナムコーヒーはコンデンスミルクが入っているのが普通。
LELE2 マリイ一人ミーティングの結果、デタム通りにあるLELE2 HOTELが最有力候補に上がった。
朝食を終え、LELE2に向かう。 レセプションでは深紅のアオザイがとても美しいお姉さん(写真左)が迎えてくれた。空きがあると言う事なので部屋を見せてもらう。2Fの部屋はツインで10US$。もう一部屋は3Fのダブルで11US$。3Fといっても実際には5Fにあたるのでかなり眺めがいい。結局3Fの部屋に決めて11時にチェックインする約束をした。

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   2日目 Part.2<壮快!バイクタクシー>

レライ通り現在9時。チェックインまでまだ2時間もあるのでアオザイをオーダーしに行こうとドンコイ通りをめざし、レライ通りを歩いていた時「オッハーオッハー」と声をかけられた。「またバイクか・・・」知らん振りしていたら彼は達者な日本語でしゃべりかけてきた。「1時間30000ドン(250円)それ以上絶対にとらない」そして日本人が書いたであろう「この人は良い人です推薦状」と「写真・プリクラ」を差し出して「アンシンシテクダサイ」と言った。「近くにアオザイ作りに行くだけだからいいです」というと「ヤスイトコロシッテルヨ」とアオザイの推薦ページを見せてくれた。その上「ボクノ、メンキョショアズケマス。ボクガウソツイタラ、ケイサツニイッテクダサイ」と免許書を差し出した。 ヤンシン市場「バイクには乗りたいと思ってたし・・・・まっいっか」そんなこんなでバイクタクシーに乗車する事にした。
彼の名前は「ルック」さん。日本語が上手な36歳。「サンペ〜デス」も知っていた。バイク後部シートにまたがり体があたらないように間にカバンを置く。
最初に向かったのが「ヤンシン市場」。ここのアオザイが安いらしい。店に着くと「オネェサン、オネェサン」 とひっきりなしに声をかけられる。何点か選び、店の観簡易試着室(布一枚、かなり不安)で試着する。いろいろ迷ったあげくトップが黒のノースリーブタイプ、ボトムが白の50US$の物にした。オーダーメイドなので体中のあちこちのサイズを測られる。ささやかながら、メジャーに対して抵抗を試みたが「リラックスシテ〜」とあえなく失敗。コーヒー屋台とルックさん「4日ニホテルマデトドケマス、TELクダサイ」と予約カードを受け取り店を後にした。
そして次に向かったのがコーヒー豆屋さん。 豆を買うとアルミのフィルターが貰えるらしい。「わぁ〜い」。チョロン地区近くのショップに到着。いろんなコーヒーを試飲させてもらう。今朝飲んだ「乳臭いコーヒー」に決める。1kg→30US$ちょい高め。アルミのフィルターはめでたく2つゲットしました。
しかしベトナムに信号はあってないようなもの。守ってる人なんてまったくいやしない。覆面女まさに戦争。よく事故が起こらないものだ。ノーヘルメット、3人4人乗りは当たり前!人も車もバイクもみんな無秩序だ。カオスの世界。
多くの女性はこのようにスカーフで鼻と口を覆って誇り対策をし、帽子と長手袋で日焼け対策をしている「 銀行強盗スタイル」が一般的である。 バイクに乗るのは10年ぶりくらい(自動二輪免許もってるのだ)。風を切って走るのは最高に心地よい。だんだん私もこの戦争に参戦したくなってきたぞ。
ビデオ売り道中、こんな風にビデオテープにCDを刺している光景が目に付く。 ルックさん曰く「アレハ、エッチナビデオウッテマス。コワイネェ〜」 と言ってた。なるほどね。男性諸君、気をつけましょう。
次にアオザイ用のサンダルを探しにチョロンにある「ビンタイ市場」に繰り出す。途中、鳥市場がありルックさんに「絞めたい?」って聞かれた。もちろんお断りする。
ビンタイ市場到着。かわいい雑貨たちがいっぱい!「キャー」はやる気持ちを抑えとりあえず2足購入(11US$)。もっといろいろ見たかったけどLELE2 HOTELと約束したチェックインの11時に間に合わなくなるので一旦戻る事にした。
バッグ&サンダル売りのおじさん「じゃ、12時からまたお願いします」と約束して午前中のガイド代を払おうとしたら「アトデイイヨ、マチアワセ、ヤクソクネ」と言ってくれた。「いい人だ・・・ルックさん。私がこのままバックレたらガイド料はパァなのに」と親切なベトナム人に感動しつつBI SAIGON HOTELをチェックアウトしLELE2にチェックインした。



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    2日目 Part.3<サイゴン買い物天国!>
ビンタイ市場チェックインをすませルックさんとの待ち合わせ場所に向かって歩いているとまたもや「オッハー」攻撃。
流暢な日本語で「ドコニイクノ?」と聞いてきたので「約束しているバイクタクシーでお買い物」というと彼は「キヲツケテ、ベトナムジンガイド、ミナワルイヒト」と言う。「でも約束してるから・・・行くね」というと「キヲツケテネ!」と言った。あんたもベトナム人ガイドとちゃうの??
いましたルックさん。バイクにまたがり再度ビンタイ市場に向かった。
雑貨たち専用バッグ(私が持ってきたリュックには入りきらないので)「デカバッグ」(15000ドン=125円)を購入する。次に食器。「可愛いお茶セット」と「トレイ」と「お箸(6組)」しめて260000ドン(2170円)だった。次に日本にエアメールを出すためチョロンの郵便局へ。ハガキを書いている間ルックさんはバイクの横に座りタバコを吹かしていた。
海鮮フォー時既に1時前。ルックさんに「ランチ食べた?フォーでも食べに行こうか?」と声をかけ、ルックさんの馴染みの店に行く事にした。
オーダーはルックさんにお任せ。海鮮フォーとエビ餃子。 まずフォーをパクリ。「んーおいしい」日本のそこらへんにあるラーメン屋よりもずっといい味してる。続いてえびの水餃子をパクリ。エビがプリプリしてこちらもいける。氷が満タンに入ったグラスに「333(バーバーバー)ビール」を注いでクピーーーっと飲み干す。うまいっ!幸せ!おなかいっぱい!(ルックさんは21年間チャイニーズレストランでコックをしていたらしい。 )
サイゴン教会 続いて、少しブルジョワな通り「ドンコイ通り」に建つ「サイゴン大教会」に行き、「サイゴン川」 にてガイド終了。
4時間のガイドで70000ドン(560円)。
「スリガオオイカラ、キヲツケテネ」そう言い残してルックさんは走り去った。
「さて・・・中央郵便局にでも行こうかな」 ドンコイ通りをテクテクと歩く。 女心をくすぐる雑貨たちが「こっちにおいで〜」と手招きしてる。あ〜・・・吸いこまれるように店内へ。「いらしゃいまっせ〜」アオザイに合いそうなバッグがたくさんある。あーやってもた。また買っちゃいました。アオザイ用の赤いバッグ(130000ドン=1084円)とサンダル(90000ドン=750円)。
郵便局ビンタイ市場で購入したデカバッグを担ぎながら中央郵便局(写真左)へ。涼しくてとても寛げる空間。エアチケットの手配をしていただいた「惑星急行旅社」にお礼のはがきを出す。 しばらくして汗もひき、そろそろLELE2に戻る事にした。 チャンフンダオ通りを歩いていると「パリス・デリ」の近くでまたもや可愛い雑貨発見。プリティなスタンドご購入〜ドンドン。
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    2日目 Part.4<ほくろから毛>
バス停ふぅ〜疲れた・・・LELE2に到着。
荷物を部屋におき1Fのレセプションへ。
11/4に再チェックインするのでアオザイを受け取って欲しい旨を伝える。(2Daysツアー3日出発4日夜戻りのため)「OK!」快く引き受けてくれる。「ん!?」お姉さんの顔が濁ってくる。「お金は払ったの?」「はい、もう払いました」「でもこのカードには支払済みって書いてないわよ。レシートは貰ったの?」「あっ!貰ってないです・・・・(汗)」
「なんで貰わないの!!信じられない!!」お姉さんに叱られてしまった。ごもっともです、すみません。半ば呆れ顔のお姉さん。「とりあえず電話しておくわ。ふぅ〜」。
時間は午後5時。ベンタイン市場に向かう。 途中の公園では各々家族 がバドミントンをして遊んでいる。大流行!?「ドコイクノ?」「すぐ近く」そんな会話を幾度となくしながらベンダイン市場近くまで来たが車やバイクの喧騒が一段と凄い。帰宅ラッシュで道を渡れない。「こりゃ渡ると死ぬな・・・」ベンタイン市場は諦め、元来た道をトボトボ歩いて帰る。
ベンタイン市場あっ!目が合った。さっき話し掛けてきたバイクタクシーのお兄さんだ。後からすーっと近づいてきて話し掛けてきた。「明日はどこか行くの?」「2Daysツアーに行くの」「クチトンネルは行った?」「えっ・・・」迂闊にも反応してしまった。最終日に行こうと思っていたからだ。「僕なら10US$で行ってあげるよ。(シンカフェのツアーは4US$)フツーのツアーとは違って途中で止まって写真撮影したりツアーでは行けないところまで連れて行くよ。絶対満足させてみせるよ。」バイクでクチトンネルか・・・それも楽しそうかも。彼は「タンくん」といって2年前まであるツアー会社のガイドをしていたらしい。「じゃ、5日の朝8時にLELE2まで迎えに行くから」と約束をしてからある重要な事に気が付いた。
さっきから風になびいていたタンくんの後ろ髪・・・・ちがうぅぅぅぅぅ!ほっぺのほくろから「毛」が伸びていてそれが風にヒラヒラそよいでいたのだぁぁぁっ!しかも15cmはある。考えられない・・・絶えられない・・・。とりあえずまた電話すると言ってその場は別れた。
ほくろ毛・・・ほくろ毛・・・ほくろ毛・・・ほくろ毛・・・ほくろ毛・・・念仏のように頭の中でこだまする。
長かった初日。今夜は魘されそうだ・・・。


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 3日目  Part.1<2Daysメコンデルタツアー1日め”ミーヒップへ”>
朝のデタム通り朝5時30分に目がさめる。 デタム通りはまだ薄暗くとても静かだ。
身支度を済まし7時過ぎにチェックアウト。アオザイの件、念押ししてお願いしておく。
シンカフェで朝食をとる事にする。フランスパン・オムレツ・ベトナムコーヒーで12000ドン(100円)。
見る見る人が溢れてくる。殆んどがヨーロッパ系の白人さん。



シンカフェツアー8時前、1Day・2Daysメコンデルタツアーのバスが来た。韓国製の大型バス。A/Cも完備で快適。約50人を乗せたバスは8時過ぎシンカフェを後にした。日本人は私とカップルの計3人。ガイドのタンさんは出発してから1時間ずっとしゃべりっぱなし。英語が苦手な私は次第に一生懸命聞くのをやめタンさんのおしゃべりはBGMと化していた。 窓の景色に目を向ける。
DIRTYでDUSTYでNOISYな街。凄くエキサイティングだ。なんとなくメキシコに似てるなぁ・・・。好きな光景。

メコン川 2時間後ミト−に到着。1Dayツアーの方々とはここでお別れ。残る2Daysツアー参加者は20名程度。とうとう日本人は私一人になってしまった。それからひた走る事2時間、ミーヒップに到着。
ミルクコーヒー色のメコン。モーター付きのボートに乗り込み20分程ボートトリップを楽しむ。
そしてさらに、手漕ぎの4人乗りボートに乗り換えいざジャングルへ。ジャングルクルーズ?漕ぎ手のお姉さん(は高さ10mくらいあるマングローブの合間をスイスイすり抜けていく。急なカーブも器用に曲がり、倒木の下もスイッっと潜り抜ける。迫力満点。 このマングローブにはベトナム戦争の時代、ベトコン達の基地があったらしい。
20分程のジャングルクルーズを終え昼食の時間になった。合い席になったのはスイスから来た女子学生2人とイギリスの女性1人。虫や蜂がブンブン飛び交う中、料理を頂く。 クックドライス・ウイズチキンと333ビールで29000ドン(242円)。正直あまりおいしくなかったです。はい。


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    3日目Part.2<2Daysメコンデルタツアー1日め”メコンにゆられて”>
移動中カントーまで4時間のボートトリップ。
それに備えて水などを補給する。
屋根つきのボートに乗り込みいざカントーへ。
人々は雄大なメコンと共に生きている。
食事の用意をする人、その隣ではお洗濯、そしてその隣では髪を洗っている。
何気ない毎日。何気ない一日の情景・・・。
そして、子供達の無邪気な笑顔。
観光船なんて毎日何回も通るだろうに船が通るたびに「ハッロォ〜」と笑顔で手を振る。
雨と雷のメコン川あちらの空が暗くなってきた・・・ピカーゴロゴロ!雷と共に雨が降り出した。恵みの雨、汗ばんだ肌に雨が心地よい。のは最初だけでどんどん本降りになってきた。 渋々カーテンを閉める。船にガソリンの匂いが充満して気分が悪くなる。早く止んで、雨。
30分ほどで小降りになってきた。カーテンを開け新鮮な空気を吸い込む。 今日は夕日見れそうにないな・・・。

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3日目 Part.2<2Daysメコンデルタツアー1日め”カントー到着”>
カントー 雨も上がり日も暮れてきたころド派手な船やホテルが見えてきた。カントーだ。4時間のボートトリップ終了。
18時、船着場から歩く事10分、今日の宿「HAU GIANG "B" HOTEL」に到着。
レセプションにパスポートを預けてルームキーを受け取る。
204号室、道路に面した部屋だ。ラッキー。
部屋は古いけれどタオルもシーツも綺麗に洗濯されている。カントーのホテル 19時に1F集合なので急いでシャワーを浴び汗をながす。10分前、そろそろ降りようかと廊下に出たとき「パッ!」カントーの街が突然暗闇に包まれた。街全体が停電になったのだ。信じられない〜そんな事ってあるの!?あるみたいです。
お店も、ホテルも、おうちも真っ暗。ただバイクのヘッドライトだけが明るく点っている。 目が暗闇になれてきたので少し街を歩く。暗闇の中商売している商人根性には脱帽。
皆そろったところで近くのお店に夕食を取りに行く。
同席になったのはドイツ人のカップル、ノルウェイのご夫婦、スゥエーデンのご夫婦。 皆さんは流暢な英語、私はたどたどしい英語でおしゃべりする。
ヌードルシュリンプ・カントービール・サイゴンビール(41000ドン=340円)
カントーの市場その時、電気復活。「キャンドルの明かりで食事するのもロマンチックだったのにね」ドイツ人の彼がステキなことを言う。「あ〜日本の男性だったら絶対に言えないだろうな・・・」なんて考えながら料理を口に運ぶ。
21時頃お開きにしてホテルに戻った。ホテル前の市場はまだまだこれからのようだ。
今日も盛りだくさんな一日だった。
ほくろ毛・・・ほくろ毛・・・どうしよう・・・・ 気になってしようがない。

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4日目  Part.1<2Daysメコンデルタツアー2日め”カイラン水上マーケットへ”>
カントー朝の市場早朝5時30分に目がさめる。外はまだ薄暗い。
朝食は7時からなのでベッドですこしゴロゴロしている。
7時過ぎ、朝食を取るため3Fのテラスへ向かう。 「あれ!?誰もいないや・・・・」外国の人はやっぱルーズだなぁなんて考えながら一旦部屋に戻る。
違う!私の時計が1時間早かったのだ。ということは今朝は4時30分起き?どうりで外が暗かったはず。
あと1時間か・・・外の景色(写真左)をぼんやりと眺める。
市場では女達が開店の準備に余念がない。 女学生 学生達も足早に自転車を漕いでいる。
ベトナムの女子学生の制服は上下白のアオザイ。清楚で可憐でとてもステキです。
ホントの7時になり3Fのテラスへ。バナナパンケーキ・ミルクコーヒーをオーダー(無料)する。
合い席したのはイギリス人の女性とドイツ人カップル。 各国のクリスマス話などで盛り上がったあと部屋に戻り身支度をして8時に1Fに集合する。
今からカイランの水上マーケットを見に行くのだ。

近くの船着場からモーター付きボートに乗り込み、8時50分、カイランに到着。水上マーケットは6時から8時くらいが一番賑わっているらしいのでこの時間はいくらか静寂としている。
果物や野菜、ドリンクや鳥など、船で生活をし、船で商売している人たちが行き交う。
朝食の時間なのか船の中でご飯を食べている子供達の光景もよく目にする。
なんだか他人様の家の中を覗いているようで少し申し訳のない気持ちになる。


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   4日目 Part.2<2Daysメコンデルタツアー2日め”ライスペーパー工場見学”>
川で洗濯!船はゆらゆらとメコンの支流に入り込む。
いい天気、洗濯日和。お母さんが川で洗濯している。
1時間ほど進んだであろうか、船は一軒の家の前で止まった。 どうやらライスペーパー工場らしい。
まったくの家族経営。ハンモックに揺られ休憩しえいるお父さんや昼食を作っているお母さん。
その傍らで家畜の世話をするく子供達。



料理中 ぶひー
キレイなお姉さん ライスペーパー工場紅一点。美しいお姉さんがいる。パソコンの先生が日本人らしく日本語も少ししゃべれる。
まさにベトナム美人。早速ツアーの男性が口説きにかかっていた。兄さんの気持ちもわかる。うん。

船は一路、近くのマーケット目指して進む。 マーケットで小休憩。果物や飲み物を頂く。 一息ついたところで船に乗り込み再度メコンに呑まれていく。

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   4日目 Part.3<2Daysメコンデルタツアー2日め”カントーからヴァイラン、サイゴンへ”>
ヴァイロンへ一同はボートからバスに乗り換えヴァイロンへと向かう。
途中、昼食を取るためレストランに立ち寄る。
暑さでビールもグビグビすすむ。
バスでひた走る事2時間、前江を船で渡るとヴァイロンの街に着く。
メコン川沿いにあるヴァイロン市場はたいへん活気のある市場。新鮮な魚や野菜果物が綺麗に陳列されている。ヴァイロンの市場しかし、疲労度数120%。
探索する元気もなく船着場でぼぉーっと過ごす。15時、サイゴンに向けてバスは出発した。
必要以上のクラクションを鳴らしながら、自転車やバイクの間を縫ってバスは走る。 事故だ!どす赤黒い液体が道に流れている。人々が集まる。運転手は大丈夫だったのかな・・・・。

4時間後、私たちを乗せたバスは無事陽の落ちたサイゴンに到着。 ガイドのタンさん、その他の皆さん、お疲れさまでした。
あ〜ほくろ毛どうしよう・・・・・・。

※ぶっちゃけ/正直ベースの感想: メコンデルタ1Dayツアーでも十分かなと・・・


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   4日目 Part.4<夜のサイゴン>
LELE HOTEL夜7時、チャックインするためにLELE2 HOTELに行く。
「ただいま〜」すっかり馴染みの客になっている。
レセプションのお姉さん(マリイ)も「おかえり」と笑顔で迎えてくれる。
MTVが見たいので「TVのある部屋に変更して」というとLELE2にはないという返答。でも「LELE HOTEL」にはあるらしいので今夜の宿はそちらにする。部屋代は同じく11US$。
お願いしていたアオザイは明日の午後3時、LELEに届けてくれるそうだ。よかったーありがとう。

シャワーを浴びてから街に繰り出す。
明日のクチトンネルの件、ほくろ毛に断りの電話するためだ。ブイビエン通りにあるPOST OFFICEからほくろ毛に電話する。「明日、ツアーで行く事にしたから、ごめんね」怪訝そうな声で「え〜っ、なんで」まさかほくろ毛が嫌なんだとも言えず「もう予約しちゃったから、ごめんねまたね」と言って電話を切った。 日本人相手にガイドするんだったらその毛は切ったほうがいいよ、タンくん。誰か注意してあげてください。
一仕事終えた事だしご飯でも食べようとデタム通りを歩く。 あちこちの店から「オイシイヨォ」と声がかかる。どこにしようかな・・・ キムカフェの隣にある「PHONG CHO THUE」という店のメニューがおいしそう。 呼び込みのお兄さんに「おいしい?」って聞くと「もちろん!」って答えてた。
「ゴイクンと333ビール(写真右)」をオーダー。う〜ん、おいしい。
店内にはMTVも流れている。最高しあわせ。
ぐいぐい333ビールを飲む。店の男の子達も私の飲みっぷりにヤンヤの声援をくれる。
ポテトフライもオーダーし333ビールは既に3本空いていた。
おなかいっぱい。おいしかったぁ〜これで80000ドン(670円)は安い。
店の男の子達が「ナオミ〜ナオミ〜マタネ〜」と手を振ってくれる。
またね〜と言って店を後にした。
同じ通りの並びにあるシンカフェに行き明日のクチトンネルツアーの予約をし、LELE HOTELに戻った。


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5日目  Part.1<クチトンネルへ>
デタム通り朝6時起床。身支度をすませ7時にチェックアウトする。
LELE2のマリイにおはようの挨拶をし、シンカフェに向かう。シンカフェでミルクコーヒーを飲みながら外の喧騒を覗う。 ミルクコーヒー5000ドン。20000ドン渡したら14000ドンしかおつりをくれない。「あと1000ドン足りない」って言うととぼけた顔して1000ドン渡してきた。あなどれないぞ・・・。
8時30分過ぎ、40人を乗せたバスはクチトンネル目指して発進した。 「ビービービー」クラクションをしきりに鳴らしながらバスは悪路を進んで行く。シートから体が浮き上がり天井で頭を打ちそうになる。
説明ビデオ2時間ほどでクチに到着。ぞろぞろとバスを降り、まず最初にベトナム戦争について、アメリカの攻撃についてなどの説明を受ける。そして「ベトナム人ってすごいでしょう」というビデオをみんなで観賞。
次にガイドブックなどでよく見る光景。カモフラージュされたトンネル入り口にガイドさんが入り、トンネルのふたを持ち上げる。「だれかトライしてみますか?」日本人のおばちゃんが手を挙げる。クチトンネル出入り口大きなお尻が少々窮屈そう。
さらに、恐ろしいトラップの数々を見学し、最後に実際にトンネルに潜入する(見学用)。
閉所恐怖症の方は絶対無理!凄く怖くどうしようかと躊躇してたら「みんなでトライしよう」と外人さんに背中を押され、 恐る恐る細い入り口にはいる。かび臭いトンネル内部。真っ暗で所々にランプがある。
四つんばいになりひざを擦り、頭を打ちながら30メートルほど進む。
やっと地上へ外に出た時には息切れが起こり皆汗だくになっている。
本当にこのような穴の中で生活していたのかとある意味敬意を表する。
やっぱりあなどれないぞ・・・ベトナム。





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   5日目 Part.2<市内探索、さよならサイゴン>
ベンタイン市場午後2時、シンカフェ到着。
今晩のフライトが 23時なのでシンカフェで空港までのタクシーの手配をお願いする。(4US$)
マリイのところに行き少しおしゃべりをし、メール交換をした後、 約束の3時アオザイを取りにLELEに行く。
到着してました。私のアオザイ。よかった〜。
まだまだ時間はたっぷりあるので、ほくろ毛に会わないかドキドキしながら市内を探索しに行く。
向かうはベンタイン市場。
初日、渡れなかった道路も今ではすいすいっと渡れる。
バッチャン焼き屋さん ベンタイン市場はサイゴン最大の市場。生鮮食品から日用品、雑貨まで何でもそろう。
ここで、ランプ(10US$)、アルミの置物(3つ5US$)、サンダル(5US$)バッグ(8US$・・3US$)を購入。まだまだ欲しい物はいっぱいある〜。そろそろ荷物も限界に達してきたため泣く泣く諦める。
チャンフンダオ通りを歩いていると小物たちが軒を連ねている。 ここで、かご(大・小合わせて9US$)とハンモック(3US$)を購入。

疲れたので道路向こうにある「パリス・デリ」で休憩。ミルクコーヒー9000ドン(75円)とピザパン12000ドン(100円)をいただく。 陽がだいぶ沈んできた。
デタム通り目指して歩く。途中PCショップがあったのでひやかしに入る。
日本製品がズラリ。デジカメは殆んど日本製。
しかも価格は日本と変わらない。超高級品だ。
パソコンは一年から半年前のスペックのものが多い。
デタム通り到着。 昨日、夕食をいただいた「PHONG CHO THUE」の前を通ると「ナオミ〜ナオミ〜」とみんなが手を振ってくれる。なんだか長い間ここにいるみたいな錯角に陥る。
皆に手を振りLELE2のマリイに会いに行く。あいにくマリイはいない。もう帰ってしまったそうだ。残念。LELE2の皆さんにお礼を言いシンカフェに向かう。
のどが渇いたのでとなりのカフェに入り、スプライト4000ドン(34円)とパイナップル5000ドン(42円)を食べる。 シンカフェに戻り、2Daysツアーのガイドのタンさんとお話したり、途中知り合った女性2人組みや、母子で旅をしている方とお話したりして時間を潰す。

午後8時。空港タクシー到着。 4日前に到着した「タンソンニャット空港」に向かう。
あっという間の5日。けれど濃厚な毎日。
23時20分、定刻とおりにテイクオフ。さよならサイゴン。
約5時間30分後の朝7時過ぎ初冬の成田に到着。さむっ!


メコンに沈む大きくてオレンジ色の夕日は残念ながら見れなかった。
埃っぽくて、うるさくて、あなどれない街、だけど人なつっこくて、とても親切。
また訪れたくなる・・・そんな国。 Cam on!Vietnam.


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